あなたの家の危険度を予測する

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こんにちは、防災マニアナースのハチです。
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それでは今回も防災について考えていきましょう。

地震への備え

あなたの住まいはいつ建てたものですか?

私の家は木造2階建ての一軒家です。
2003年に建てたのでいわゆる耐震基準の2000年基準は満たしています。

ご自身の住まいの「建築方法」「建築年」を一度もチェックしたことがない方はこの機会に調べておきましょう。
正式に調べるには「登記事項証明書」を法務局で入手します。(オンラインでも申請できます)

まずは建築年を調べましょう。その時代の耐震基準がどのようなものだったかを推測できます。

  • 1981年5月31日までの旧耐震基準震度5に耐えることが目標(震度6以上は想定されていない)
  • 1981年6月1日からの新耐震基準:震度6強~7でも倒れないことが目標
  • 2000年基準:新耐震基準のうち木造住宅の基準をより厳しくしたもの

耐震基準を把握する目安は1981年以前、1981年から2000年、2000年以降の3つです。ご自身のお住まいはどれに当てはまりますか?

あなたの住まいの建築方法は?

  • 木造
  • 鉄骨造
  • 鉄筋コンクリート造

一般的には木造よりも鉄骨造が、鉄骨造よりも鉄筋コンクリート造のほうが耐震性は高いと考えられています。

心配な人は耐震診断を

建物の耐震性が気になる方は耐震診断を検討しましょう。特に旧耐震基準で建てられた建物には耐震診断を行うことが推奨されています。なぜなら、ここ30年で日本では震度7の地震が7回も起きているからです。

  • 1995年 阪神・淡路大震災
  • 2004年 新潟県中越地震
  • 2011年 東日本大震災
  • 2016年 熊本地震(震度7が2回)
  • 2018年 北海道胆振東部地震
  • 2024年 能登半島地震

熊本地震では2回の震度7が襲い、2000年基準を満たした建物もわずかですが倒壊しています。ですから耐震性を過信してはいけませんが、明らかに耐震性が上がると倒壊率は低下しており、可能であれば耐震診断、必要があれば耐震補強工事を検討しましょう。

自治体によっては耐震診断や耐震補強工事に補助金を出しているところもあります。

洪水、津波、土砂災害に備える

ここまでは地震をメインにお話をしましたが、災害はそれだけではありません。

お住いの地域によっては「洪水」「津波」「土砂災害」「液状化」「火山灰」といったほかの災害も起きる可能性があります。

これはそれぞれお住いの地域で異なるので、以下のサイトですんでいる場所に起こりうる災害を調べておきましょう。

こちらは国土交通省が作成した重ねるハザードマップ。
「洪水」「津波」「土砂災害」「液状化」について調べることができます。
↓↓↓

重ねるハザードマップ
重ねるハザードマップ |身の周りの防災に役立つ情報をまとめて閲覧

こちらは富士山が噴火した場合の「溶岩流」「火砕流」「噴石」「降灰」について、静岡県が作成したハザードマップです。
↓↓↓

富士山ハザードマップ(令和3年3月改定)|静岡県公式ホームページ

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まとめ

お住まいの地域にどんな災害が起こりうるかを調べておきましょう。

・地震への備えとしてお住いの「建築年」「建築方法」を調べましょう。

・「重ねるハザードマップ」を見てみましょう。

・該当地域の場合は「富士山ハザードマップ」も見ておきましょう。

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